動画作成ツール「Crystel Engine」ブログ

動画作成ツール「Crystel Engine」の開発日誌です。良かったら「CE」と略して下さい。現在はMAD動画を作るためのツールとして稼動中。MADデビューしたい方は、ぜひどうぞ!ロマンはどこだ!?を胸に日々開発中

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他のPCにデータを移行するための簡単方法

[プロジェクト]という概念を提供しています。

別のPCでシーンを開いた時にパスを自動的に変換する方法を説明します。

普通にシーンだけ開くと、全てがダミーデータに置き換わり、茫然自失したりします。
これらを解決する手段です。

[プロジェクト]の概念を用います。

1.プロジェクトというのが設定されています。
デフォルトだと本体のところにdefaultというフォルダがあると思います。
このフォルダを覗くと色々なフォルダがあります。

2.音声データはSoundフォルダに。
Textはテキストフォルダに。
画像はTextureフォルダに。
動画はMovieフォルダに入れてください。
この状態でこのdefaultsフォルダに全てのデータが入った状態ができました。
このdefaultsフォルダ毎、移行したいPC上にコピーします。

3.ここからは2通りの方法が・・・
1通り目は、移行したPCにある本体(crystelengine.exe)と
並列階層にあるdefaultsフォルダに先ほどのデータが入っている
defaults フォルダをコピーします。
この状態でCrystelEngine.exeを起動し、
*.cbファイルを開くと、
めでたくファイルのパスが移行されます。

2通り目は、移行したPCでcrystelEngine.exeを起動し、
ファイル→プロジェクトの設定で先ほどのデータが入っている
defaultsフォルダを指定します。
defaultsフォルダは何処においてあっても大丈夫です。
後は、*.cbファイルを開くと、
めでたくファイルのパスが移行されます。

内部では、ファイルを探す時に、プロジェクト下からデータがあるかを探しています
ここで見つからない場合、指定されている絶対パスを探しにいこうとします
ここでも見つからない場合、ダミーデータに置き換わります
プロジェクト下で管理する事により、他のPC内に移行しやすいような仕組みを提供しています。

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コメント


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| | 2010年03月17日(Wed)06:22 [EDIT]


返信します。

>Q_003:
プロジェクトの名前はシーン(.cb)内部にはセーブされていません。

>Q_003_1
こちらでは、
・この場合でセーブ
・CE落とす
・CE立ち上げなおす
・CEで先ほどのプロジェクトを設定
・CEで先ほどセーブしたシーンを開いたところ
 ダミーと付かず、データが読み込まれます。
(と書いたのですが、多分やってる事自体が違ったりするのかと?^^;)

>Q_003_2:003_1
表記が変わらないのは仕様になります。

>Q_003_3
現状、方法はありません。バーをダブルクリックして文章を直接編集するしかありません。
テキストの場合、変えれないのはテキストを区切るモードとの兼ね合いがあり、複雑だったため無視したんだと思います。

>Req_003
シーン内部にプロジェクトをセーブする事は現在、考えていません。
プロジェクトは他のPC内での受け渡しに使用を前提としており、セーブされたシーン内におけるプロジェクトパスが結局、展開されるPC内に存在しないなら意味をなしえないからです。

>Req_004
確かに!赤字とか、×マークアイコンとか、
ユーザー側が人目で「あれ、読み込めてないんだ」
というのを視覚的に感知するべきだ。と考えています。

>Req_005:
テキストを区切るモードとの兼ね合いにより、複雑なため放置していましたが、検討&テストはする予定です。すいません。

個人が複数台のPCでの作業レベルなら「プロジェクト」概念でどうにかなると思います。

が、複数人数の共同作業には、現状足りてない状態のようです。
この辺りは何となく記憶にとどめ、閃いたらやろうかと思います。
(多分、お風呂場とかで閃く感じです)

以上、長文失礼致します。

crysteltools | URL | 2010年03月17日(Wed)22:57 [EDIT]


ご質問を公開

[公開許可が出たため、公開します。]

Q_003:プロジェクトの設定したdefaultsフォルダは*
cbに保存されはしないのでしょうか?
(バイナリファイルで確認しましたがそれらしき文字列は存在しませんでした)

 Q_003_1:その場合、プロジェクトを保存した場合、素材フォルダは元の絶対パスに存在し、素材の表示名に(ダミーファイル)が付加されますが、これは仕様でしょうか。

 Q_003_2:003_1の場合、素材ファイルの再読込で実体ファイルは読み込まれますが表記がかわりませんが、これも仕様ですか。

 Q_003_3:ファイルの再読込では、テキストファイルだけが再読込できないのですが何か方法はありますか? 前提としてテキスト素材に対して、複数のエフェクトを保持しており、削除→再登録が困難な状況と想定してください。

以下は上記にしたがっての要望です。
Req_003:プロジェクト毎にdefaultsフォルダの設定を保持してほしい。パスはapp.pathからの相対パスであれば嬉しいです。

Req_004:ダミーファイル関連で
元素材が確認できず、ダミーファイル表記を素材名に付加せずに、別表記(アイコンに×をつける・ファイル名をグレー表記するなど)で対応してほしい。

Req_005:テキスト素材も他オブジェクトと同様再読込の機能を実装してほしい。

crysteltools | URL | 2010年03月23日(Tue)01:18 [EDIT]


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